バルコニー・庭のムカデ対策でペットや赤ちゃんを守る方法
ムカデは、梅雨時と夏が一段落して秋雨が降る頃になると頻繁に発生する害虫です。
家の中に侵入してくることが多いので、赤ちゃんやペットがいる際は対策が必須となります。
マンションに住んでいた頃は害虫が発生しやすかったから、バルコニー内を常に綺麗な状態にしておきました。
綺麗とは植木鉢やプランターなどを置かない状態のことです。
ムカデが好む湿った箇所もなく、卵を産みやすい落ち葉もないため中にいた赤ちゃんを守ることができました。
庭のある家に移った時は、窓をムカデが侵入しにくい隙間の小さいタイプにしてもらいました。
遭遇する機会は減りましたが、それでも子供を守るには不十分でした。
なので、窓の隙間の部分にガムテープを貼ってみました。
これが良かったらしく、ムカデが窓を使って侵入することがなくなったようです。
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