お風呂・トイレのゴキブリ対策でペットや赤ちゃんを守る方法
お風呂やトイレは水回りの設備になるので、じめじめした湿気が多くて暗い環境を好むゴキブリが生息しやすい環境になっています。
ゴキブリは雑食性ですから、お風呂やトイレに存在している石鹸カスなども食べて成長しますが、他の部屋にも出てくるようになるので注意が必要です。
特にペットや赤ちゃんがいる家庭では、害虫があると見た目が気持ち悪いだけでなくウィルスなどが蔓延するきっかけにもなるので、対策をとるようにします。
ゴキブリ対策として、住みにくく卵を産み付けにくい環境作りが必要です。
お風呂の脱衣所に設置されている家電の裏側やラグの間などに卵を産み付けることが多いので、それらを防いだり、床に落ちているホコリを掃除機で吸い取ってアルコールで拭くことが有効です。
-
前の記事
お風呂・トイレのゴキブリ対策に使える商品
-
次の記事
お風呂・トイレのゴキブリ対策はここに注意