お風呂・トイレのムカデ対策で抑えたい季節の話
お風呂やトイレは水を使う場所なので、ムカデのようなジメジメとした場所を好む害虫が発生しやすい環境にあります。
ムカデは低温になると行動が鈍くなりますが、夏の季節を中心にかなり活発になるため注意が必要です。
ムカデは狭い隙間でも入り込んでくるので、お風呂やトイレの窓が網戸になっていたら入ってくることがあります。
5月の梅雨時期から活発になり始めて、夏場をピークに10月頃までは行動するので網戸であっても隙間を作らないようにすることが対策の1つです。
ムカデは頭さえ入れば体が柔らかいの入り込んできますから、隙間を防ぐことが基本です。
対策方法は梅雨の季節に入る前の4月までに終わらせておくことで、ムカデ被害を抑えることができます。
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